ささき動物病院

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院長のつぶやき

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注射用犬フィラリア症予防薬について

注射用犬フィラリア薬についてのメリットを説明いたします。

なかなか飲んでくれない。吐き出してしまう。投薬スケジュールを忘れてしまう。
以上のことが解消されます。また12か月維持して予防効果が保たれる。
予防コストは内服より軽減されます。
デメリットは体調や基礎疾患の有無により、投薬が制限されることです。
詳しくは当院にお問い合わせください。

 

平成30年狂犬病集合注射

本年度も獣医師会と市町村による狂犬病集合注射があります。

獣医師の社会貢献活動ともいえる事業であり、我々獣医師の義務と思います。
4月10日(火曜日) 午前 通常診察 午後 15:30から診察
4月11日(水曜日) 午前 休診   午後 通常診療
4月16日(月曜日) 午前 通常診療 午後 16:00から診療
4月17日(火曜日) 午前 休診   午後 通常診療
以上の時間帯による診察になりますのでご了承ください。
 

本年度の抱負

獣医師会、関連市町村、動物医療業界との賀詞交換も終わり、本年度に向けて

新たな抱負を持ちつつ、一歩、一歩歩もうと思います。
公には集合狂犬病注射を行います。先日、動物管理者の講習会がありましたが、
海外では先進国であるカナダ、アメリカにて狂犬病も報告されています。
国内で現在発生していない状況は定期に狂犬病接種をしている国内環境の成果です。